Tancredo Neves Bridge, ブラジルとアルゼンチンを結ぶ道路橋
タンクレド・ネベス橋は、イグアス川を渡ってブラジルのフォス・ド・イグアスとアルゼンチンのプエルト・イグアスを結んでいます。この構造物はコンクリート製のデッキアーチ設計で、主径間約220メートル、全長約480メートルです。
建設は二国間協定に続いて1982年に始まり、橋は1985年に開通しました。その完成は、2つの南米諸国間の経済的結びつきを強化する転機となりました。
この橋は、両国の友好のシンボルとしてブラジルの大統領タンクレド・ネベスにちなんで名付けられました。地元の人々や旅行者は、この橋を毎日利用して2つの国境の町を往来し、そのつながりを直接体験しています。
訪問者は書類を用意する必要があります。国境を越えるには両側で正式な手続きが必要です。国境検問所が最も人員を配置し、越境が最も簡単な日中に渡ることをお勧めします。
橋の開通が、直後にイグアス宣言の調印に直接つながったことを知っている人はほとんどいません。これは、南米で最も重要な貿易協定の1つであるメルコスールの創設につながる極めて重要な瞬間でした。