E-Tower, ブラジル、サンパウロのヴィラ・オリンピアにあるオフィス用高層ビル
イー・タワーは、サンパウロにあるオフィス用高層ビルで、高さ148メートル、37階建てで、大きさの異なる3つの区分に分かれています。建物は約51,000平方メートルのオフィススペースを提供し、それぞれ異なるボリュームセクションに分かれています。
E-TowerはAflalo & Gasperini Arquitetosが設計し、フランクフルトのWestend Towerに着想を得たポストモダンの形態を持つ。当初の計画はより高かったが、Marginal Pinheiros沿いのヘリコプター交通の多さから148メートルに抑えられた。2009年から地下階の柱の実物大模型がIPTで火災試験にかけられ、結果は2011年に公表された。
E-タワーのファサードパネルは窓枠と花崗岩の外装を組み合わせたもので、ブラジルで先駆的なユニット化システムです。設計はフランクフルトのウェストエンド・タワーに触発され、サンパウロで4番目に現代的な超高層ビルとされています。高さ10メートルのロビーも訪問者が気づく特徴です。
この建物には17基のエレベーターがあり、オフィス階を効率的に結び、高い交通量に対応しています。訪問者やテナントは、4層にわたる地下駐車場を利用できます。
ロビーは床から天井まで10メートルの高さがあり、現場で125MPaに達したコンクリートによって実現した。これは着色コンクリートの世界記録である。サンパウロ大学工学部とABCPが参加し、配合は後にIPTで実物大の双子柱による火災試験にかけられた。