Triangle Building, ブラジル、サンパウロのモダニズム商業ビル
エジフィシオ・トリアングロは、サンパウロのルア・ジョゼ・ボニファシオ24番地、ルア・キンティノ・ボカイウヴァとの角、プラサ・ダ・セー近くにある商業ビルである。オスカー・ニーマイヤーが設計し、1955年に落成、バンコ・ナシオナル・イモビリアリオのために建てられた。上層階は側面が後退し、ウエディングケーキのような輪郭を見せ、正面入口はディ・カヴァルカンティのタイルパネルで覆われている。
オスカー・ニーマイヤーがバンコ・ナシオナル・イモビリアーリオのために設計し、1955年に落成したこの建物は、カルロス・レモスが率いたサンパウロの分室の作品の一つである。1952年5月11日の『O Estado de S. Paulo』の広告はすでに中心部の住所を求める企業に売り込んでいた。市のセットバック規制により上層階は後退を余儀なくされ、この変更はニーマイヤーの署名なしに分室が行った。
正面入口はディ・カヴァルカンティによるガラスと陶器のタイルの大きなパネルで覆われているが、現在はかなり傷んでいる。1990年代にはホームレスがそのそばで焚き火をし、剥がれ落ちたガラスタイルは陶器タイルに替えられたが、それも落ちた。この壁画は2004年にサンパウロ市によって登録文化財となった。
この建物はジョゼ・ボニファシオ通り24番地にあり、2号線のアナンバウアウ地下鉄駅から簡単にアクセスできます。入り口のモザイクパネルを見学し、市内の他の近代建築へとつながる周辺地域を探索することができます。
名称は、キンティーノ・ボカイウヴァ通り、ジョゼ・ボニファシオ通り、ディレイタ通りに囲まれた「トリアングロ」と呼ばれる三角形の街区に由来し、設計全体がその形を尊重して練られた。1952年5月11日の『O Estado de S. Paulo』紙の広告は、商業立地の価値を知る実業家向けにこの建物を宣伝していた。