Riachuelo, ブラジル、リオデジャネイロの博物館船
リアシュエロ(S22)はオベロン級潜水艦で、現在はリオデジャネイロの海軍文化センターに係留される博物館船です。全長89.9メートルの濃灰色の船体がコンクリート桟橋の横に浮かび、平らな頂部を持つ黒いセイルには赤い「S22」の文字があります。就役時は533mm魚雷発射管を8門(うち2門は艦尾)備えていました。
リアシュエロはオベロン級3隻の2番艦としてバロー=イン=ファーネスのヴィッカーズ社で建造され、1973年起工、1975年9月6日に進水した。1977年にブラジル海軍に就役し、20年間にわたり181,000海里以上を1,283.5日の航海日数で航行した。1997年11月12日に退役し、現在はリオデジャネイロの海軍文化センターで潜水艦博物館として公開されている。
この潜水艦は、パラグアイ戦争中の重要な海戦であるリアチュエロの戦いにちなんで名付けられました。この戦いはブラジルの海上権力を示すものでした。この名前は、現代の防衛技術とブラジル海軍史の重要な瞬間を結びつけています。
潜水艦はリオデジャネイロ歴史地区の海軍文化センター(Espaço Cultural da Marinha)に係留され、近くのプラサ・オンゼから徒歩で行けます。船内では魚雷発射管や狭い乗員区画を見学でき、甲板やハッチは狭いので歩きやすい靴が適しています。
リオ・アチュエロは同型艦で初めて、ドイツ技術を用いてブラジルのサトゥルニア社が製造した大容量電池を1984年の修理期間中に搭載しました。セイル側面の赤い「S22」の表示に注目してください。