Our Lady of Hope church, ブラジル、イパチンガのオルト地区にある教会堂。
アワー・レディ・オブ・ホープ教会は、カステロ・ブランコ通りに面した教会堂で、正面はレンガ造り、側面と背面は木造です。内部には、根を上に向けた木の幹を配した祭壇があり、地元のペロバ材で作られた聖体拝領台と洗礼盤があります。
この教会は1959年12月にウジミナス製鉄所の従業員によって、クリスマスの礼拝の場を提供するためにわずか12日間で建設されました。その後、2015年から2016年にかけて大規模な修復が行われ、劣化した木造部分が交換されましたが、元の建築的特徴は保たれました。
この教会は1960年にオルト地区で最初の小教区となり、現在も住民がカトリック信仰を実践する中心となっています。礼拝や祝祭の場として地域社会が集まり、人々を近隣と結びつける役割を果たしています。
この建物へはカステロ・ブランコ通りから簡単にアクセスでき、内部や手作りの細部を見たい訪問者を歓迎しています。自然光が木製の要素と特徴的な祭壇を引き立てる、日中に訪れるのが最適です。
祭壇は、根が地面ではなく空に向かって伸びる木の幹という異例の配置を呈しています。この芸術的な選択は、訪問者の意表を突く視覚的要素を生み出し、自然と精神性の関係についての考察を促します。