Itamaraty Palace, ブラジル、ブラジリアにある政府庁舎
イタマラチ宮殿は、ブラジリアの三権広場にあるブラジル外務省の本拠地であり、長方形の構造に広いガラス壁を備えています。建物を囲む大きな反射する水盤が、現代的な建築デザインを際立たせています。
オスカー・ニーマイヤーは、首都がリオデジャネイロからブラジリアに移転した後、ブラジルの外交官を収容するために1962年から1970年にかけてこの建物を設計しました。ブルレ・マルクスは、建築家との協力の一環として、水盤の周囲の景観を計画しました。
メインホールには、2つのフロアの儀式用の部屋を結ぶ大理石のらせん階段があります。壁にはブラジルのアーティスト、アトス・ブルカンによるセラミックタイルと、廊下や待合エリアに数世代のブラジルのアーティストによる絵画が飾られています。
ガイドツアーは火曜日から金曜日まで開催され、訪問者は内部空間を探索し、展示されている600点以上の芸術作品を見ることができます。建物は三権広場の中央バスハブから徒歩約10分の場所にあり、主要な外交地区に直接面しています。
コンクリートのアーチは水面から約8メートル(26フィート)の高さにそびえ、建物の周囲に屋根付きの通路を形成しています。ロベルト・ブルレ・マルクスは、水盤の中央に熱帯植物のある島を組み込み、古典的な対称性に質感と色彩を加えました。