Supremo Tribunal Federal building, ブラジル、ブラジリアにある裁判所
連邦最高裁判所はブラジリアの三権広場にある裁判所で、オスカー・ニーマイヤーが設計し、ジョアキン・カルドーゾが構造計算を担当した。平らな白い屋根スラブが、白い方立と濃い色の垂直柱で区切られた高い矩形ガラスの長いファサードの上に張り出す。下には低い白い基壇と舗装広場がある。一端では白い曲線の柱が屋根から地面へ下り、もう一端ではまっすぐな白い支柱が屋根の縁に接する。
オスカー・ニーマイヤーが設計したこの建物は、ブラジルの新首都としてのブラジリア開発の一環として1960年に完成しました。国家の制度的近代化の重要な象徴となりました。
建物の前に、アルフレド・チェスキアッティが1961年に制作した彫刻「ア・ジュスティサ」が立つ。正義の像は、裁判所がプラナルト宮殿や国民会議と共有する三権広場に面している。
この建物は政府地区の中心にあり、徒歩で簡単にアクセスできます。できれば朝の混雑が少ない時間帯がおすすめです。訪れる前に見学の可否や条件を確認してください。
建物は細い側柱に支えられ、地面からわずかに離れて建つため、浮いているように見えます。ジョアキン・カルドーゾの構造計算が基部を細く保ち、数か所でしか地面に触れないようにしたからで、ブラジリア大聖堂でも同じ手法が用いられました。