Municipal Market of Feira de Santana, ブラジルのフェイラ・デ・サンタナにある歴史的な市場
フェイラ・デ・サンタナ市営市場は、技師アシオリ・フェレイラ・ダ・シルヴァが設計した、ネオクラシック様式とゴシック・リヴァイヴァル様式を併せ持つ折衷様式の平屋の長方形建築で、面積は2,562平方メートルです。四面のファサードはピラスターで区切られ、装飾的な金属格子を備えたコーニスを支え、各ピラスターの頂部には装飾用の陶器の壺が載っています。尖頭アーチの窓は広場側と背面に12、狭い側面に10あり、内部には当初の柱とジュラシ・ドレア作のアズレージョ板2枚が残ります。
この建物は1915年に開場し、もともとは市内の肉取引を組織・規制するために設計されました。工芸センターへの転換は数十年後に行われ、その主要な機能は完全に変わりました。
この市場は、地元の職人が伝統的な手作り品を展示・販売する中心地として機能しています。訪問者は職人の作業を見学し、作り手から直接品物を購入することができます。
市場はアヴェニーダ・ジェトゥリオ・ヴァルガスから延びる細長い広場、プラサ・ジョアン・ペドレイラに面しています。建物の側面と背面の通りは車両通行止めで、露店が並ぶため徒歩で向かいます。建物は四面すべてに出入り口があり、中央のホールを通り抜けて通りから通りへ移動できます。
内部には創建当時の柱が残り、芸術家ジュラシ・ドレアによるアズレージョのパネルが2枚飾られています。売店へ向かう途中で多くの来館者が見過ごす細部です。建物は1994年にバイーア州芸術文化遺産研究所により州の歴史遺産に登録されました。