Pedra Talhada Biological Reserve, ブラジル、アラゴアス州とペルナンブコ州の生物保護区
ペドラ・タリャーダ生物保護区は、アラゴアス州ケブラングロとペルナンブコ州ラゴア・ド・オウロの両市にまたがる面積約4,382ヘクタールの連邦管理保護区です。地形はほとんどが強く起伏に富む丘陵地で、セラ・ダス・グアリバス、ペドラ・タリャーダ、セラ・ド・カヴァレイロの山域にあります。ラジェアド・ドス・ボイスは標高860メートルでアラゴアス州の最高地点です。保護区は、乾生落葉林と棘のあるサバンナへの移行帯にある大西洋岸森林の残存林を保護しています。
1985年にグアリバス山脈、ペドラ・タリャーダ山脈、セラ・ド・カヴァレイロ山脈の大西洋岸森林を保護するため州立公園が設けられたが、資源不足のため実現しなかった。1989年12月13日、アラゴアス州ケブラングロとペルナンブコ州ラゴア・ド・オウロにまたがる連邦のペドラ・タリャーダ生物保護区が創設され、シコ・メンデス生物多様性保全研究所が管理している。
保護区はアラゴアス州とペルナンブコ州のアグレステ地方にあり、2006年時点でも域内で自給用の耕作や牧草更新のための焼き畑を伴う牧畜が行われていた。鳥類は研究者を引きつけ、シロエリノスリ、カポエイラウズラ、キンボシコゲラなどが保護対象種である。
この保護区は厳正保護地域(IUCNカテゴリーIa)であるため、立入りは制限され、一般公開されていません。地形は起伏が激しく丘陵性で、年間降水量は1,250~1,500mm、気温は年間を通じて約25℃です。最高地点のLajeado dos Bois(860m)はアラゴアス州の最高峰です。
この保護区にはシロエリノスリ、アラゴアスヒタキ、ムナジロヒメアリドリなど、内陸の大西洋岸森林の残存林に結びついた鳥が生息する。鳥類の固有種中心地でもあり、シロボシウズラやキンボシコゲラも記録されている。