Arena Guilherme Paraense, ブラジル、ベレンの多目的アリーナ
アレナ・ギリェルメ・パラエンセは「マンゲイリーニョ」の名で知られるベレンの体育館で、約2万3千平方メートルの敷地に1万1970席を31段の観客席に配置しています。オリンピック規格の競技面は30メートル×50メートル、1500平方メートルの堅木をネオプレンゴムの緩衝材を使った浮き床の上に敷いています。競技場の上には360度LEDの円形電光掲示板が吊り下げられ、可動式ステージによりコンサートやUFCの興行も開催できます。
この施設は建築家アルシル・メイラによって設計され、約3年間の建設期間を経て2016年10月に開業しました。このプロジェクトは、街に現代的なイベント・スポーツインフラを提供するための近代化の取り組みを象徴しています。
名称は、1920年アントワープ大会でブラジル初の金メダリストとなったギリェルメ・パラエンセにちなむ。アリーナではバレーボール、バスケットボール、ハンドボール、フットサルなどの室内競技が行われ、可動式ステージによりUFCや音楽ショーも開催できる。
アリーナには障害者用に確保された247席と、24の公衆トイレ(うち8つはバリアフリー)がある。更衣室は7室、バーと軽食売店は8か所、駐車場は224台分。11,970席は31段の観客席に配置されている。
このアリーナはブラジルで完全空調を備えたわずか5つの体育館の一つで、北部地域では初の施設です。360度の円形LEDスコアボードにより、31段の観客席のどこからでも試合を追うことができます。