Saint Rita of Cascia statue, ブラジル、サンタクルスの宗教像
カッシアの聖リタ像は、ブラジルのサンタクルスにあるカルメル山に立つ宗教彫刻です。高いコンクリートの台座の上に立ち、像の上には大きな後光が浮かんでいます。
建設は2007年11月に始まり、2010年6月の開所まで続きました。建設費はおよそ600万レアルで、周辺地域を一変させました。
聖リタ・ダ・カッシアは、1825年に最初の礼拝堂が建てられて以来、サンタ・クルスの守護聖人です。祭りは5月13日から22日まで続き、聖名祝日の22日にはナタルの大司教によるミサと行列で締めくくられ、6万人以上の巡礼者が町を訪れます。期間中は競走、音楽ショー、サイクリング、乗馬行列も行われ、10月12日には感謝の巡礼「ロマリア・ダ・グラティドン」が催されます。
像はサンタ・クルスの内陸、BR-226号線沿いのモンテ・カルメロに立ち、海は見えません。母教会と聖域を結ぶロープウェイは2014年に着工し、2025年5月時点でも工事中でした。聖域はナタル大司教区のサンタ・リタ・デ・カシア教区が管理しています。
この彫刻はリオのコルコバードのキリスト像よりも高く、世界最大のカトリック像です。頂上に位置するため、特に晴れた日には町の多くの場所から見えます。