St Cyprian's Cathedral, Kimberley, 南アフリカ、キンバリーの聖公会大聖堂
セント・サイプリアン大聖堂は、デュ・トワスパン通りに建つゴシック・リバイバル様式の聖公会の礼拝所で、尖ったアーチと精巧な石の彫刻が特徴です。内部には聖書の場面を描いたステンドグラスの窓が並び、中央には100年以上にわたり礼拝で使われてきたオルガンがあります。
礎石は1907年に置かれ、建物は1908年にキンバリーの聖公会大聖堂として奉献されました。これにより、成長するこの都市に重要な宗教的中心地が与えられ、1911年にその地位が正式に認められた際には、キンバリー・クルマン主教区の主教座教会となりました。
この大聖堂は、歴史あるオルガンや聖歌隊の演奏に惹かれる礼拝者や音楽愛好家の集いの場となっています。このような共同体との結びつきにより、大聖堂は何世代にもわたりキンバリーの宗教的・芸術的生活の中心となってきました。
大聖堂はデュ・トワスパン通りにあり、礼拝中やガイド付き見学で訪れることができます。開館時間は事前に確認するのが最善です。礼拝や行事の予定によってアクセスが変わることがあるためです。
大聖堂の敷地には、シスター・ヘンリエッタ・ストックデールの記念碑と墓があります。彼女はこの地域の医療の歴史と地域奉仕に関わった人物です。この埋葬地が、教会を越えて医療に貢献した人物を称えていることに気づく訪問者はほとんどいません。