Pietermaritzburg City Hall, 南アフリカ、ピーターマリッツバーグの市庁舎
ピーターマリッツバーグ市庁舎は、赤レンガのファサードと高さ47メートルの鐘楼を持つビクトリア時代の市庁舎で、南半球最大のレンガ造りの建物です。その特徴的な建築と巨大な規模で、市内中心部のチーフ・アルバート・ルトゥリ通りにそびえています。
この建物は1899年から1901年にかけて建設され、1898年の火災で破壊された旧市庁舎に取って代わりました。コーンウォール公爵が開館式を行い、市の歴史における重要な瞬間となりました。
この建物には大きなパイプオルガンと複数のステンドグラスがあり、クワズール・ナタール・フィルハーモニー管弦楽団の演奏中に鑑賞できます。建物のスペースは、年間を通じてさまざまな芸術イベントやコンサートの会場として使用されています。
この建物はピーターマリッツバーグ中心部のチーフ・アルバート・ルトゥリ通りにあり、通常の営業時間中は一般に開放されています。ガイド付きツアーはリクエストに応じて利用でき、内部の部屋や建物の歴史について学ぶことができます。
建物の前には、かつて毎日午後1時に時報として発砲していたHMSフォーンの艦砲が立っています。この日課はもう行われていませんが、この大砲はこの街の植民地時代の歴史を思い起こさせる存在です。