Jamia Mosque, ケニア、ナイロビの中央業務地区にあるモスク
ジャミア・モスクはナイロビ中心業務地区のバンダ通りに建ち、1925年から1933年にかけてグラスゴーの建築家ウィリアム・ランデルスの設計で建設された。白と淡黄色の壁には尖頭アーチと左側に二つの小さな白いドームがあり、中央には三日月を戴く緑のドーム、右側には黄色いアーチ門がある。中央のドームの背後には、小さなドーム状の亭を頂く高い段状の白いミナレットが立つ。
このモスクの基礎は1902年にサイード・マウラナ・アブドゥッラー・シャーによって築かれ、建設は1933年に完了し、東アフリカにおける組織的なイスラム実践の始まりを示しました。このプロジェクトは、この地域の宗教コミュニティにとって重要なマイルストーンとなりました。
ジャミア・モスクはナイロビ初期のパンジャブ系ムスリム共同体と、1916年にバンダ通り沿いの土地を13,960シリングで購入したアンジュマン・イスラミアから生まれました。様々な信仰の寄付者が建設費を支え、122人のムスリム女性が宝飾品と2,545シリングを寄付しました。現在は図書館、アラビア語・初歩のコンピューター・仕立てを教える研修所、賃料が維持費を支える店舗の列を運営しています。
施設には近代的な図書館、多目的ホール、アラビア語コースを提供する研修所があります。コミュニティメンバー向けの基本的なコンピュータクラスもあり、敷地内には診療所や薬局を含む店舗もあります。
このモスクは敷地内に診療所と薬局を含む一連の店舗を運営しており、賃貸収入が維持管理と運営を支えています。このビジネスモデルにより、統合されたコミュニティサービスを通じて施設のコストを賄うことができます。