National Archives of Indonesia, 南ジャカルタにある国立公文書館
インドネシア国立公文書館は、南ジャカルタにある文書保管所で、政府記録、行政ファイル、歴史的な文書を様々な時代にわたって収蔵しています。建物は、建設された時代の特徴である植民地様式の建築要素を示しています。
この建物は、もともと1760年代に個人の住宅として建てられ、その後植民地時代に行政の中心地に変わりました。インドネシア独立後、将来の世代のために記録を保存することを目的とした国の文書センターとなりました。
この建物には、1612年から1811年までのオランダ東インド会社の記録の最大のコレクションがあり、ユネスコの世界記憶遺産に登録されています。
来館者は、事前に訪問を予約することでコレクションを利用できます。できれば到着前に電話またはメールで連絡してください。職員がいて部屋が完全に利用できる平日の訪問が最適です。
このコレクションには、オランダ東インド会社時代のオランダ語記録が100万ページ以上収められており、ユネスコによって重要な歴史的資源として認められています。これらの文書は、東南アジアの行政・経済史に関する貴重な洞察を提供します。