Fort of Our Lady of the Annunciation, シリマウ地区、アンボン、インドネシアの砦
聖母受胎の砦(ベンテン・ヴィクトリア)は、アンボンのシリマウ地区にある石造の要塞。門には帆船の楕円浮彫とラテン語碑文を戴く三角破風があり、「NIEUW VICTORIA」の帯と「ANNO」「MDCCLXXV」の板が付く。アーチの両側に二本ずつ、計四本の柱が立ち、左側の柱には三つの白いXと三日月の旗が掛かる。内部には部屋、巨大な大砲、木彫像、17〜19世紀のアンボン地図がある。
ポルトガル軍は1575年にこの要塞を建設し、ノッサ・セニョーラ・ダ・アヌンシアダと名付けました。オランダ人は1605年にそれを占領し、フォート・ビクトリアと改名し、1754年の地震後にニーウ・ビクトリアとして再建しました。
この砦には大砲と、何世紀にもわたってこの地域を統治したオランダ人行政官の歴史的な絵画が展示されています。これらの品々は、島での生活を形作ったさまざまな勢力の物語を物語っています。
この要塞はパッティムラ軍司令部の本部として機能していますが、植民地時代の建築に興味のある訪問者には開放されています。現役の軍事施設として機能しているため、現在アクセスが可能かどうか事前に確認することをお勧めします。
門には「NIEUW VICTORIA」の銘と「ANNO MDCCLXXV」(1775年)の年号があり、破風には帆船の楕円浮彫がある。この年号は1754年の地震後の再建を示し、1575年のポルトガル起源ではない。