Volta Glacier, ニュージーランドのウェストランド地区にある氷河
ヴォルタ氷河はマウント・アスパイアリング国立公園内にある氷河で、急な氷瀑で結ばれた二つの異なる部分があります。上部と下部では、氷の流れやクレバスの様子が異なります。
この氷河は1900年代初めに最初の科学的記録がなされた後に命名され、その後一世紀にわたって変化を続けています。記録によると、気温の変化が氷の質量と広がりに影響を与えてきました。
この氷河はニュージーランドの氷河群の一部で、研究者が気候パターンや環境の変化を理解するために研究しています。
氷河へはマウント・アスパイアリング国立公園内の整備されたトレイルやルートを通ってアクセスします。暖かい時期の訪問が条件は良いですが、上部へは登山経験と装備が必要です。
氷河の末端には名前のない湖ができ、そこに融解水がたまり、ワイアトト川に流れ出て西海岸へ向かいます。山の氷と海岸低地のこの直接的なつながりは、景観全体にわたって見て取ることができます。