Thurston Gardens, フィジー・スバにある植物園
サーストン庭園はスバ中心部にある植物園で、アルバート公園に隣接し、多様な熱帯植物のコレクションを展示しています。敷地内にはヤシ、ショウガ、スイレンなどの植物が広い歩道で結ばれ、時計塔や音楽堂を含む複数の植栽セクションに分かれています。
サーストン庭園は、フィジー史上最も血なまぐさい戦いの一つで1843年に焼失した元のスバの町の跡地にあります。この戦いでは多くの住民がレワの人々に殺され、食べられました。1879年、総督サー・ジョン・ベイツ・サーストンはモーリシャスの森林・植物園長ジョン・ホーンに植物園の建議を求め、スバ植物園は1976年に彼を記念して改名されました。1913年には園内が再整備され、排水路が地下に敷設されました。
フィジー博物館は1955年に庭園内に建てられた建物に入り、芸術品、武器、陶器などフィジーの考古学的・文化的資料を収蔵しています。博物館は庭園の維持管理も担っており、スバの人々は今も日中に庭園を利用しています。
園内は一年中無料で入場でき、幅広で平らな道が歩きやすくなっています。訪問者は湿気の多い熱帯気候に備え、涼しい午前中に庭園を探索するのがおすすめです。
1913年の再整備では、ちょうど101本のロイヤルパームと39本のヘゴによる並木がつくられ、同じ工事で排水路が地下に埋められた。1955年に敷地内に建てられた建物に入るフィジー博物館が、現在この庭園を管理している。