Government Buildings, Suva, フィジー、スバの政府庁舎。
政府庁舎は、議会、裁判所、政府機関を複数の階に収容する行政複合施設です。最も目を引くのは、建物の上にそびえ、周囲のスカイラインを支配する、ガラス張りのタイルで覆われた時計塔です。
この複合施設は、建築家ウォルター・フレデリック・ヘッジズの設計に基づき1939年に開館しました。それまで使用されていた木造建築は、旧首都レブカから移設されたものでした。この移転により、スバはこの地域の新しい行政の中心地となりました。
入り口にある2つの銅像は、フィジーの重要な指導者、ラトゥ・エペニサ・セル・カコバウとラトゥ・サー・ララ・スクナを称えています。これらの記念碑は国の政治的なアイデンティティを示しており、複合施設に到着したときに訪問者が最初に目にするものの一つです。
建物は平日の通常の営業時間中に訪問可能で、議会が本会議場で開かれるときには議会の審議を見学できます。事前に議会のスケジュールを確認して、審議が行われている時間に合わせて訪れるとよいでしょう。
この場所はかつて「ザ・クラッシャー」と呼ばれる製糖工場の跡地でしたが、後に南太平洋の主要な行政の中心地へと変わりました。この驚くべき変遷は、工業用地が政治の中心地へと変化したことを示しています。