Aliso and Wood Canyons Regional Park, 米国カリフォルニア州ラグナニゲルにある地域公園。
アリソ・アンド・ウッド・キャニオンズは、成熟したオークの木立、スズカケノキ、そして樹木が茂った峡谷と起伏のある草原を流れる2つの小川を有する、約4,500エーカーの地域公園です。公園には、ハイキング、マウンテンバイク、乗馬用に設計された30マイル以上のトレイルがあります。
この峡谷にはアカチェメン族とトングヴァ族が暮らし、両者の領域はアリソ・クリークで接していた。アカチェメン族の村ニギリはサルファー・クリークとの合流点付近にあった。1769年のポルトラ遠征隊が最初に訪れたヨーロッパ人の一行で、先住民は後にサン・フアン・カピストラノ伝道所へ移された。1842年にフアン・アビラに与えられたランチョ・ニグエルは1895年にルイス・モールトンとジャン・ピエール・ダゲールの所有となった。郡は約40の区画を集めて公園とし、最大の区画は1979年にミッション・ビエホ社が寄付した3,400エーカーで、1990年3月31日に開園した。
アリソという名は18世紀のスペイン人探検家に由来し、小川沿いのハンノキ(Alnus rhombifolia)を指したとみられる。ウッド・キャニオンは峡谷のコナラやプラタナスにちなむ。アハチェメン族とトングヴァ族はアリソ・クリークを両者の領域の境界とし、アハチェメン族の村ニギリはアリソ・クリークとサルファー・クリークの合流点付近にあった。
園内の道は約30マイル(48km)で、アリソ・キャニオン、ウッド・キャニオン、ラグナ・キャニオンの一部を通り、北のラグナ・コースト・ウィルダネス・パークにつながります。標高は峡谷底の4.3mから西端のテンプル・ヒル(通称「トップ・オブ・ザ・ワールド」)の316mまでです。峡谷の道は登るので水を持参してください。
ウッド・キャニオンのドリッピング・ケイブは先住民の住みかとなり、後にロサンゼルスとサンディエゴ間の駅馬車を襲った無法者フアン・フローレス一味の拠点となり、「ロバーズ・ケイブ」の通称が残る。北東部では中新世にできたペクトン・リーフの岩層が露出し、海生動物や爬虫類、鳥類、プランクトン、藻類の化石が数千点見つかっている。