Mission Basilica San Juan Capistrano, アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフアンカピストラノにあるカトリックのバシリカ聖堂兼国立聖堂
サンフアンカピストラノ伝道所バシリカは1986年に完成したカトリック教区教会で、伝道所の1806年の石造教会を模していますが複製ではありません。建築家ジョン・バートレットが設計し、歴史家ノーマン・ノイアーバーグが内部の聖画の多くを描きました。中心は、マドリードのタジェレス・デ・アルテ・グランダで84人の職人が彫った、高さ13メートルの杉材に金箔を施した祭壇背板「グランド・レタブロ」です。
元の伝道所は1776年に設立されましたが、現在のバシリカは1981年から1986年にかけて別の建物として新築されました。2000年にバシリカの地位を取得し、2003年に国の聖堂に指定されました。
この小教区はミッションの守護聖人である聖ヨハネ・カピストラノにちなんで名付けられました。活動には、登録食料機関「セラズ・パントリー」を通じて地元の数百世帯に食料と衛生用品を配布することや、就学前から8年生までの児童を対象とするミッション・バシリカ・スクールの運営があります。
バシリカはサンフアン・カピストラーノ伝道所の北西すぐ、18世紀の伝道所施設とは別の建物にあります。新教会の最初のミサは1986年10月23日、1987年2月8日にはティモシー・マニング枢機卿によって献堂されました。マドリードで84人の職人が彫った高さ13メートルの杉材の祭壇衝立が見どころです。
祭壇背後の大レタブロは、マドリードのタジェレス・デ・アルテ・グランダの職人84人によって杉材に彫刻され、金箔で覆われた。高さ13メートル、幅9.1メートル、重さ16トンで、中央に三位一体、その下にグアダルーペの聖母が配されている。