Mormon Flat Dam, アリゾナ州マリコパ郡にある水力発電所
モルモン・フラット・ダムはソルト川に架かるコンクリート製アーチダムで、長さ116メートル、高さ68メートル、堤頂は海抜509メートルにある。堤体の厚さは基部6メートル、堤頂2.4メートルで、谷の左側にある洪水吐は毎秒4,247立方メートルまで放流できる。発電所はダムの麓に位置する。
ソルト・リバー・プロジェクトは、ソルト・リバー・バレーの農業のための水と電力の需要の高まりに対応するため、1923年から1925年にかけてこのダムを建設しました。このプロジェクトは、1900年代初頭にアリゾナ州のインフラを整備する大規模な取り組みの一部でした。
名前は、ユタ州から旅する末日聖徒の入植者たちが野営したモルモン・フラットに由来する。ダムと発電所は、セオドア・ルーズベルト・ダム下流のソルト川のダム群の一環として造られ、同じ水を灌漑と電力に繰り返し使えるようにした。2017年に国家歴史登録財に登録された。
訪問者はダムエリアを探索できますが、安全上および運用上の理由から一部の区画への立ち入りが制限される場合があります。訪問時は日よけと水を持参してください。周辺の景観は暑い時期には日陰がほとんどありません。
発電所は1926年に10MWのタービン1基で稼働を始め、1971年には50MWのポンプタービンが追加され、2002年に54MWへ更新された。コンクリートのアーチダムは基礎で6m、頂部で2.4mの厚さがあり、7136万m³の水を貯える。