Estadio Juan Francisco Barraza, エルサルバドル、サンミゲルにあるサッカースタジアム
エスタディオ・フアン・フランシスコ・バラサは、エルサルバドルのサンミゲル中心部にあるサッカースタジアムで、天然芝のピッチを囲むように、四方にコンクリート製の開放的なスタンドが設けられています。約1万人を収容し、中央アメリカのスポーツ施設によく見られるシンプルなレイアウトです。
このスタジアムは1956年に建設され、1959年にオリンピアとアギラの試合で開場しました。1982年には、1950年代に活躍したエルサルバドルのサッカー選手、フアン・フランシスコ・「カリオタ」・バラサを称えて改名されました。
このスタジアムは、エルサルバドルでも特に人気のあるサッカークラブ、C.D.アギラとC.D.ドラゴンの本拠地です。試合日には、サンミゲルとその周辺地域からサポーターが集まり、開放的なスタンドを埋め尽くして、にぎやかでお祭りのような雰囲気を作り出します。
スタジアムはサンミゲル中心部にあり、市内のほとんどの場所から車やタクシーで簡単にアクセスできます。試合日は、キックオフ前に周辺の道路が混雑することが多いので、早めに到着することをおすすめします。
正式名称に含まれる「カリオタ」はバラサのニックネームで、ヤシの木の一種に由来しており、スタジアム名としては珍しい由来です。2016年から2017年にかけて行われた改修工事では、建物の本来の形状を変えることなくスタンドが補強されました。