El Rosario National Park, グアテマラ、サヤクシェの国立公園
エル・ロサリオ国立公園は、グアテマラのペテン県にある自然保護区で、サヤクシェの町のすぐ東に位置しています。中央の湖を取り囲む森林と湿地帯から成り、国立森林機構によって管理されています。
この地域は1980年に国立公園として指定され、それ以前は国が管理する森林農場として機能していました。公式な保護区となる前は、国立森林機構が政府の農地として管理していました。
公園の名前は、その中央にある小さな湖「ラグーナ・エル・ロサリオ」に由来しています。サヤクシェの住民にとって、このエリアは木陰の小道を歩いたり水辺でくつろいだりする家族向けのお気に入りの場所となっています。
公園はサヤクシェから徒歩または車で簡単に行けるため、短いお出かけにも向いています。大雨の時期は道が滑りやすくなるため、乾季に訪れるとトレイルを歩くのが快適です。
公園中央の湖は季節によって大きさが大きく変わり、乾季には数ヘクタールほどに縮小することがあります。地域の口承伝統によれば、この湖はかつてこの地域の先住民コミュニティにとって神聖な場所と見なされていたと言われています。