サンティアゴ・デ・カリ, コロンビア、バジェ・デル・カウカ県の都市
カリは、コロンビア西部の標高1,018メートルに位置し、カウカ渓谷のカリ川の両岸に沿って広がっています。市内には、低層住宅が並ぶ住宅街、ダウンタウンの高層ビル、主要道路沿いに広がる市場があります。
スペインの探検家セバスティアン・デ・ベラルカサールが1536年にこの集落を農業の前哨基地として建設しました。その後何世紀にもわたって成長し、コロンビアで3番目に大きい都市圏になりました。
毎晩、ダンススクールやクラブが地元のサルサダンサーに門を開き、テーブルや小さなステージでステップを練習しています。考古学博物館には、スペイン人到達前にこの地に住んでいた先住民の土器や道具が展示されています。
マシーボ・インテグラード・デ・オクシデンテのバスシステムが、専用レーンで全地区を結び、通常のタクシーやバスも運行しています。主な観光スポットは、中心部か、川沿いの北側の地区にあります。
毎年開催されるサトウキビ祭りは、1か月にわたる祭典で、農業展示会、カーニバルのパレード、郷土料理の屋台が集まります。地元の農家が、何世代にもわたって受け継がれてきたサトウキビの栽培・加工技術を実演します。