Lake Betania, コロンビア、ウイラ県の貯水池
ベタニア湖は、ヤグアラ川とマグダレナ川の合流点に位置する貯水池で、コロンビアのウイラ県ヤグアラ、カンポアレグレ、オボの各市にまたがる。面積は7,400ヘクタール、最大水深は76メートル、貯水量は19億7,100万立方メートルである。茶色の水面は低い暗緑色の植生に縁取られ、平らな緑の岸辺と中景を蛇行する狭い水路がある。
ベタニア貯水池は、ヤグアラ川がマグダレナ川に注ぐ地点をせき止めて造られ、カンポアレグレ、オボ、ヤグアラの各市にまたがる。540メガワットの発電所はフイラ県の主要な電力源となった。のちにネバド・デル・ウイラ山の噴火による土砂が水に入り、多くの魚が死んだ。
貯水池の岸では毎年「水の祭典(Festival del Agua)」が開かれます。漁は日常の一部で、モハラ、ティラピア、カチャマが捕られ、この湖は地域有数の養殖場でもあります。近くにはサンタ・エレナ観光複合施設やエル・フンカルがあります。
湖へはヤグアラの町からアクセスでき、そこでボートの手配をして水上アクティビティを楽しむことができます。乾燥した時期に訪れると、水上やその周辺でのアウトドア活動に適した条件が整います。
この湖は水力発電所として稼働する一方、湖面全体で養殖業も行われています。この二重の用途により、周辺地域にエネルギーと食料の両方を生み出す経済の中心地となっています。