カルタゴ, コスタリカ、カルタゴ州の行政区画
カルタゴ・カントンは、カルタゴ州にある行政区画で、オリエンタル、オクシデンタル、カルメン、サン・ニコラス、アグアカリエンテを含む11の地区に分かれています。この地域は標高約1575メートルに位置し、州内で重要な地理的・行政的区域を形成しています。
このカントンは1563年にフアン・バスケス・デ・コロナドによって設立され、1824年までコスタリカの首都であり続けました。首都がサンホセに移されたことで、この地域の政治的役割に転機が訪れました。
ヌエストラ・セニョーラ・デ・ロス・アンヘレス大聖堂は、毎年特に8月2日の天使の聖母祭にあわせて、何千人もの巡礼者を集めます。この宗教的伝統は地域の文化的生活を形作り、地域のアイデンティティの中心であり続けています。
ドゥルセ・ノンブレ地区にあるコスタリカ工科大学は、全国から学生を受け入れる高等教育・研究施設です。訪問者はキャンパスを見学し、現代的な施設や学術活動を知ることができます。
プラサ・マヨールにあるサンティアゴ・アポストル教会の廃墟は、1910年の地震の名残であり、その地震は都市の建築様式を一変させました。これらの遺構は、地域の開発に影響を与えた大規模な自然災害の目に見える証拠となっています。