Guillermo Piñeres Botanical Garden, コロンビアのトゥルバコにある植物園
ギジェルモ・ピニェレス植物園は、トゥルバコにある9ヘクタールの敷地で、自然の森と専門的な植物コレクションを有しています。コロンビアの熱帯乾燥林に生息する300種以上の植物が、さまざまなテーマ別の庭園区画で育てられています。
この場所は1978年、マリア・ヒメネス・デ・ピニェレスが亡き夫ギジェルモ・ピニェレスを称え、生態系を保護するために土地を寄付したことから開園しました。この設立により、この地域で絶滅の危機にある乾燥林植物にとって重要な避難所が生まれました。
この場所は研究センターとして機能しており、学生や研究者が植物を調査し、保全プロジェクトに参加しています。保存された植物標本の膨大なコレクションと種子バンクにより、科学者たちは熱帯乾燥林の植物相の多様性を記録し保護することができます。
この植物園はカルタヘナの中心部から約30分の場所にあり、週6日開園しています。専門家の案内で植物エリアを巡れるガイドツアーがあります。
天然の泉が一年中庭園に淡水を供給し、珍しいキノコ種の生育を可能にしています。この特別な湿気条件は、菌類や自然を研究する人々にとって注目に値する場所となっています。