Desierto de los Leones National Park, メキシコ、メキシコ市にある国立公園
デシエルト・デ・ロス・レオネス国立公園は、メキシコ市の西にあるシエラ・デ・ラス・クルーセスの山並みにあり、約1,900ヘクタールのマツとモミの森を覆っています。樹木の生い茂る丘の間を細い小川が流れ、あちこちに小さな滝を作っています。
1876年、政府は成長する首都の水源を守るためにこの地域を森林保護区に指定しました。40年後の1917年、この地域は国内初の国立公園になりました。
「デシエルト」という名は、乾燥地ではなく、植民地時代に瞑想に適した人里離れた静かな場所を指した言葉に由来します。「レオネス」は、土地を所有しカルメル会をスペイン王室に対して代表したレオン兄弟を指します。修道院は1937年に国定記念物に指定されました。
森の中には標識のある遊歩道が何本か通っており、ウォーキングやマウンテンバイクに適しています。基本的な設備を備えたキャンプ場が公園のあちこちにあり、木々の下で一晩過ごすことができます。
「レオネス」は、カルメル会をスペイン王冠に対して代表した当初の土地所有者、レオン兄弟の姓に由来します。森に生息したピューマ(アメリカライオン)に由来するという説もあります。名前の「デシエルト(砂漠)」は、人里離れた人口の少ない土地という植民地時代の意味です。