Palmetto State Park, テキサス州ゴンザレス郡にある州立公園。
パルメット州立公園は、テキサス州ゴンザレス郡にある州立公園で、サンマルコス川沿いの広葉樹の下に矮性パルメットが生い茂る生態系が特徴です。公園にはテントサイト、RVサイト、空調完備のキャビンがあり、カヤック、釣り、複数のトレッキングコースを楽しめます。
パルメット州立公園は、1934年から1936年にかけて個人所有者とゴンザレス市から集めた109ヘクタールの土地に、1936年に開園しました。市民保全部隊の第873・886中隊が1934年から1937年にかけて、パークロード11号線、サンマルコス川の浅瀬、石造の給水塔と貯蔵棟、食堂棟、バーベキュー用かまど、石の堰堤、2組の入口門を造りました。
公園名は、水辺や湿地に低く育つ扇形の葉を持つ矮性パルメット(Sabal minor)に由来する。パルメット・トレイル、レイク・トレイル、リバー・トレイルでは、オジロジカ、ココノオビアルマジロ、キツネリス、アライグマが見られる。これまでに240種以上の鳥が記録され、クマゲラやプロトノタリーアメリカムシクイも含まれる。
アクセスはゴンザレスとルーリングの間にあるU.S.ハイウェイ183号線の分岐から入る。トレイルにはレイク・トレイル、パルメット・トレイル、リバー・トレイルがあり、20km上流のルーリング・シティ・パークでカヌーを降ろし、川を下って公園まで来られる。オックスボー湖では釣りやペダルボートが楽しめる。
パルメット・トレイル沿いの木造給水塔は、公園の湿地帯を十分に湿らせるために市民保全部隊(CCC)が建てたもの。オックスボー湖は洪水で生まれ、現在はサンマルコス川から切り離されて湧き水で養われ、水泳や釣り、カヤック、パドルボードに使われている。