Brown Chapel A.M.E. Church, アメリカ合衆国セルマの教会建物
ブラウン・チャペルAME教会は、セルマにあるメソジスト監督派教会の建物で、ゴシック・リバイバル様式の建築と、八角形のランタンで頂かれた2つの角塔を備えています。赤レンガの壁に白い石のディテールがアクセントを加え、マーティン・ルーサー・キング通りにひときわ目立つ存在感を放っています。
この建物は1908年にアフリカ系アメリカ人の建設者A.J.ファーリーによって、成長する会衆のための礼拝の場として建てられました。後に1960年代の主要な公民権活動の拠点となり、投票権運動の道筋を形作りました。
この教会は、地域のイベントや礼拝のための集会所として使われ、地域全体から人々が集まります。訪問者は、信仰と地域生活が深く結びついた生きた空間を体験できます。
この建物はダウンタウンにあり、セルマの他の歴史的な場所から徒歩で行けます。礼拝中は敬意を表した服装をし、静かにすることが求められます。この教会は今も地域社会の礼拝の場として使われているからです。
基礎石は会衆のメンバー自身によって据えられ、このプロジェクトへの地域の強い関与を反映しています。この直接的な参加により、この建物は当初からコミュニティパワーの象徴となりました。