Polytechnic School of the University of São Paulo, École d'ingénieurs
サンパウロ大学ポリテクニック・スクールは、市内中心部に位置する工学部で、100以上の研究所を擁する広大なキャンパスに広がっています。土木、電気、機械、化学、原子力工学のコースを提供し、大学院課程と博士課程もあります。
1893年にブラジル最古の工学学校の一つとして設立され、1930年代初頭に大学に加わりました。それ以来、この国のインフラと産業発展を形作った技術者を育成する、主要な技術機関へと成長しました。
学生たちは自分たちを「ポリテクニコ」と呼び、ここで育った何世代にもわたる技術者たちとのつながりを反映し、キャンパス内での一体感を生み出しています。この自己認識は、現在の学習者をこの学校の長い工学教育の伝統に結びつけています。
キャンパスはサンパウロの中心部に位置し、複数の入口と建物をつなぐ歩道があり、徒歩で回れます。敷地が広いのでかなり歩くことになりますが、日中は学生の移動で活気があります。
ブラジル初のミニコンピューターは、コンピューティング時代の初期に、ここの学生と研究者によって開発されました。この成果は、この学校が技術者の育成にとどまらず、技術革新そのものの先駆者であることを示しています。