Cerro del Cubilete, メキシコ、シラオの山
セロ・デル・クビレテはメキシコのシラオにある山で、標高2579メートル、頂上には高さ20メートルの青銅製のキリスト像があります。円形のバシリカが8本の柱で記念碑を囲み、頂上からは周囲の平野と遠くにグアナフアト市を望むことができます。
この頂上に最初に建てられたキリスト像は、1928年にプルタルコ・エリアス・カジェス大統領の下での反宗教キャンペーン中に破壊されました。現在の記念碑は、メキシコでの宗教的シンボルへの迫害が緩和された1950年に再建されました。
毎年1月、何千人もの騎手が村を代表してこの地に集まり、何世代にもわたって続く巡礼を行います。信者は記念碑の前でろうそくに火を灯し祈りを捧げ、全国から巡礼者が舗装された道を登って頂上を目指します。
シラオとグアナフアトからの道路が麓に通じており、駐車場があり、時折バスが到着します。頂上は風が強いことがあるので、暖かい日でも軽いジャケットがあると便利です。
大聖堂内部の8本の柱は、奉献当時のメキシコの教会管区を表しています。祭壇の上に吊るされた金属製の王冠が天井からぶら下がっており、夜間に照らされることがあります。