University of South Florida Botanical Gardens, アメリカ合衆国フロリダ州タンパにある植物園。
南フロリダ大学植物園はタンパのキャンパス内にあり、面積は15エーカー(6.1ヘクタール)で、うち7エーカーが整備された庭園、6〜9エーカーが自然の緑地帯です。ヤシ園、湿地林、砂地低木の花壇、亜熱帯の日陰園、薬学部が研究に使う薬用ハーブ園などの区域があります。写真では、黄緑色の細長い葉とシダのような葉が、ざらざらした暗い樹皮の大木の手前に茂り、その背後に広葉樹と低木の密な壁が広がっています。
この場所は1969年に生物学部門の教育用庭園として始まり、以前は乱された森林地帯から発展しました。1970年代の初期の植栽により、明確な植物セクションを持つ整然とした空間へと変わりました。
この植物園は、研究者が植物の生育方法や利用方法を研究する学びの場として機能しています。さまざまなセクションを歩くと、植物が薬学や農業などの実用的な分野とどのようにつながっているかが見えてきます。
植物園は主に平日に開園し、週末の利用は限られているため、訪問に合わせて計画してください。平坦な地形と整備された小道で、歩いて回りやすく、さまざまなセクションを探索できます。
薬用ハーブ園は観賞用の花壇ではなく、USF薬学部が研究に使っている区画です。果樹、盆栽、食虫植物、ソテツ、多肉植物などのテーマ別植栽の間にあります。園全体では3,000以上の植物分類群を収集しています。