Chapel of the Holy Cross, アメリカ、セドナにあるカトリックの礼拝堂
聖十字礼拝堂は、アメリカのセドナにあるカトリックの礼拝堂で、赤い岩の崖に直接建てられています。内部は150人を収容でき、自然の地形に沿った曲線のコンクリートのスロープでアクセスします。
地元の牧場主で彫刻家のマルグリット・ブルンズウィグ・シュタウデは、数十年の計画を経て1954年にこの礼拝堂を依頼しました。建設は1956年に30万ドルの費用で完了し、岩層をできるだけ傷つけないように設計されました。
名前は、南西のファサードに取り付けられた高さ約27メートルの鉄の十字架に由来します。訪問者は大きなガラス窓を通して赤い岩層と下の谷を見渡すことができ、内部と周囲の砂漠をつなげます。
アクセスは急な傾斜を上る曲線のスロープで、移動が難しい訪問者には難しいかもしれません。礼拝堂は高い場所にあり、周囲の谷や岩層の広い眺めを楽しめます。
建設チームは自然の地形を守るためにダイナマイトを使わずに約25トンの岩を移動させました。アメリカ建築家協会は、敷地との統合が評価され、1957年にこの礼拝堂に名誉賞を授与しました。