Rubicon Point Light, アメリカ合衆国カリフォルニア州エルドラド郡にある灯台
ルビコン・ポイント灯台は、カリフォルニア州エルドラド郡のタホ湖岸にある小さな木造の灯台です。湖岸のすぐ水辺にある岩場の上に建ち、未加工の木材を使った素朴な様式で造られています。
アメリカ沿岸警備隊は、湖の安全性向上を求める地域社会の要望を受けて、1916年にこの灯台を建設しました。当時、タホ湖は商業船と自家用船の両方が行き交う活発な航路でした。
ルビコン・ポイントは、タホ湖の岸辺の中でも最も危険な場所の一つとして知られ、水面のすぐ下に岩が横たわっています。船乗りたちは今でも、この岩だらけの半島を通るときの重要な目印としてこの場所を認識しています。
灯台へは、ビーチエリアの近くから始まるハイキングコースで行くことができます。道は切石の階段を登っていきます。階段では体力と注意が必要なので、丈夫な靴がおすすめです。
灯を動かすために使われたアセチレンガスは、蒸気船で運ばれ、その後、荷役動物によって陸路で現地まで運ばれました。この供給経路は、20世紀初頭においてもこの場所がどれほど辺鄙だったかを示しています。