Cathedrale Saint Alexandre Nevsky, パリ8区にある東方正教会の大聖堂
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂は、8区にある東方正教会の教会で、金色のドームを戴く5つの鐘楼とビザンチン十字の平面形を持ちます。建物は縦横およそ28メートルで、コンパクトながら存在感のある佇まいです。
この大聖堂は、建築家ロマン・クズミン設計によりビザンチン復興様式で1847年から1861年にかけて建てられました。建設はアレクサンドル2世によって資金援助されました。
この大聖堂は、教会スラヴ語で行われる礼拝を通じてロシア正教会の伝統を守っています。また、下の礼拝堂ではフランス語のミサも行われています。ヨーロッパの主要な首都で、活発な正教会コミュニティによる礼拝を体験できます。
大聖堂はリュ・ダリューにあり、クールセル駅から近く、アクセスが便利です。訪れる際は、敬意ある服装を心がけ、訪問前に開館時間を確認してください。
内部にはロシア人画家アレクセイ・ボゴリューボフによるフレスコ画と、伝統的な正教会の装飾要素を持つ華麗なイコノスタシスがあります。これらの細部は、周囲のパリの建築と印象的な対照をなしています。