Walkup Skydome, 多目的スタジアム
ウォークアップ・スカイドームは、アリゾナ州フラッグスタッフにあるノーザン・アリゾナ大学キャンパス内の屋内スタジアムである。固定式のドームは、フェニックスの建築家ウェンデル・ロスマンが設計したサザンイエローパイン材の無柱木造構造で、白く滑らかな曲面と平らな頂部を持つ。手前には長方形の窓が列をなすベージュ色の多層建物が立つ。アリーナの床面積は97,000平方フィート。
1977年9月15日に開場したスタジアムは、1979年に1957年から1979年までNAU学長を務めたJ・ローレンス・ウォーカップの名を冠するまで名称がなかった。800万ドルの事業費の半分以上は学生の任意の授業料値上げで賄われ、150万ドルの州議会補助と、20年分の自動販売機収入200万ドルが加えられた。フェニックスの建築家ウェンデル・ロスマン設計の大スパン木造ドームは、1983年にタコマ・ドームが完成するまで6年間世界最大だった。
施設はフラッグスタッフのノーザンアリゾナ大学キャンパス内、標高2,095メートルにあり、高度を考慮したい。観客は東西のコンコースから入り、フィールドの全景が開ける。2010〜2011年の改修で複合施設に3基のエレベーターが設けられた。床面積は9,000平方メートルで、会議や見本市にも使われる。
ドームは米国南部産のイエローパインを使った固定式の木造構造で、開閉式ではない。1977年の開場から6年間、1983年にタコマドームが完成するまで世界最大の無柱木造ドームだった。設計はフェニックスのウェンデル・ロスマン。