Monastery of Christ in the Desert, 米国ニューメキシコ州チャマ渓谷にあるベネディクト会修道院
荒野のキリスト修道院は、チャマ川沿いのチャマ渓谷にあり、岩の形成物に囲まれ、サンタフェの北の曲がりくねった未舗装の道からアクセスできるベネディクト会の共同体です。礼拝堂や建物は、日本の建築技術とモダニズムの原理を融合させた特徴的なデザインを備えています。
1964年にニューヨークのベネディクト会共同体から移ってきた修道士たちによって設立され、この人里離れた渓谷に根を下ろしました。その後数十年にわたり教会の承認を得て、独立した大修道院へと発展しました。
修道院の敷地は、建築家ジョージ・ナカシマの設計思想を反映しており、礼拝堂や内部空間に日本の建築技術とアメリカのモダニズムを融合させています。
敷地は一年中訪れることができますが、天候や未舗装のアクセス道路の状態によっては移動が困難な場合があり、特に冬は困難です。事前に状況を確認し、丈夫な車で訪れることをお勧めします。
修道士たちは敷地内で自分たちの醸造所を運営し、伝統的な方法で特別なビールを醸造しており、複数の州で販売されています。この手作りの生産は共同体の運営の不可欠な部分となっています。