Calgary Municipal Building, カナダのカルガリー中心部にある政府庁舎
カルガリー市庁舎はニュー・シティ・ホールとも呼ばれ、1985年に旧市庁舎の隣に開館したカルガリー市の行政の中心です。三角形の平面を持ち、銀色の鏡面ガラスのカーテンウォールが上へ六段階に広がり、下層は型押し石灰岩で覆われています。中央アトリウムは12階分の高さで屋上の天窓に達し、エスカレーターとガラス製エレベーターで各階をつないでいます。
建設は1982年に始まり、建物は1985年に開業しました。これはカルガリーが急速に成長していた時期でした。当時の市の拡大する行政ニーズを満たすために建設されました。
市議会の議場は1階の大きな青い立方体の中にあり、議員は傍聴席に面して半円形に着席します。4つの入口があり、収容人数は300人です。議場は高架の通路で旧市庁舎とつながっており、議員は広場を通らずに出入りできます。
建物は平日に一般公開されている。1980年代には、シティホールCTrain駅が地下に移転する場合に備えて、建物の下に地下LRT駅が建設された。議場は高架の通路で旧市庁舎とつながっている。
タイムカプセルが1985年の完成時に建物内に密封され、2084年まで開封されないことになっています。その時代の品々や文書が収められており、この建物は街自身の記憶の入れ物となっています。