Wood Mountain Post Provincial Park, カナダ、サスカチュワン州の歴史ある州立公園
ウッドマウンテンポスト州立公園は、サスカチュワン州にある歴史的な公園で、北西騎馬警察時代の再建された建物が2棟あります。この場所はハイウェイ18号線沿いにあり、約5.5ヘクタール(13.6エーカー)の広さで、国境の風景を見渡せます。
この前哨基地は1887年に北西騎馬警察の国境監視所として設立され、カナダとアメリカの国境を監視する役割を果たしました。1918年まで運用され、その後この地域の軍事的プレゼンスは縮小されました。
公園の名はウッドマウンテン丘陵に由来し、敷地はウッドマウンテン・クリーク沿いにある。1960年代に兵舎と台所兼倉庫が元の基礎の上に再建され、他の建物の輪郭も地面に示されている。発掘された遺物や地下室・小道の位置からは、ジェームズ・ウォルシュ少佐とシッティング・ブルー首長の交渉の歴史がうかがえる。
公園はハイウェイ18号線沿い、ウッドマウンテン村の南約8キロ、カナダとアメリカの国境から北へ35キロの地点にあります。敷地内にピクニックエリアがあり、隣接するウッドマウンテン地域公園にはキャンプ場があります。再建された2棟の建物は元の位置に建ち、ほかの建物の基礎も周囲に示されています。
ジェームズ・ウォルシュ少佐は、リトルビッグホーンの戦いから逃れたラコタ族の指導者シッティング・ブルとこの場所で交渉しました。この出会いは、混乱した時代に騎馬警察とラコタ族との関係において転換点となりました。