Holy Rosary Cathedral, カナダ、レジャイナの大聖堂
聖ロザリオ大聖堂は、レジャイナの13番街とガーネット通りの角にある、レジャイナ・ローマカトリック大司教区の司教座聖堂です。モントリオールのジョセフ・フォルタン事務所が北フランスの教会を範として設計したロマネスク復興様式の建物で、黄色いレンガに石灰岩のアクセントを配し、1912年から1917年にかけてスミス・ブラザーズ・アンド・ウィルソンが総工費13万5000ドルで建設しました。内部は明るく風通しがよく、カナダの美意識に沿って控えめに装飾されています。
建設は1912年に始まり1917年に完成し、この地域のカトリックコミュニティの成長を反映しています。このプロジェクトは、20世紀初頭のレジャイナにおける建築と宗教生活の両方への重要な投資を表していました。
ギャラリー・オルガンは1930年、ケベック州サン=ティアサントのカザヴァン・フレール社が大型リードオルガンに代えて製作した。1976年の火災後に修理され、1992〜1993年に改修されて、地元の教育者で人道主義者だったシスター・マリオン・マクギガンにちなみマクギガン・オルガンと名付けられた。カナダ・ステンドグラス研究所が大聖堂のステンドグラスを記録している。
大聖堂では定期的に礼拝が行われており、訪問者は内部と美術作品を直接見ることができます。中心部に位置しているためアクセスしやすく、礼拝や演奏会の日程を事前に確認することをお勧めします。
43枚のステンドグラスはアンドレ・ローの作で1951年に設置されたもので、無名の職人の仕事ではありません。カナダ・ステンドグラス研究所がこれを記録しています。1976年の火災で1930年製カザヴァン・フレール社のギャラリーオルガンが損傷し、修復後の1992〜1993年に、地元の教育者で慈善家だったシスター・マリオン・マクギガンにちなみマクギガン・オルガンと名付けられました。