Tree Point Light, アラスカ州プリンス・オブ・ウェールズ・ハイダー国勢調査地域にある灯台。
ツリーポイント灯台は、アラスカ南東海岸にある灯台で、高さ約86フィートの白いコンクリートの塔と赤いビーコン、アールデコ様式のデザインが特徴です。この建造物はレビジャヒヘド海峡を航行する船舶の案内役を務め、現在も完全に機能しています。
最初の灯台は1904年にアメリカ灯台局によって、この危険な沿岸地域を航行する船舶を導くために設立されました。1935年に鉄筋コンクリートによる全面再建が行われ、現在に至る構造物が建てられました。
名前は周囲のトンガス国有林に由来し、「Tree Point」は樹木の多い場所を意味する。2003年の国家歴史登録財推薦書はこの施設を南東アラスカ南部で最も良好に残る灯台施設と呼び、登録には1935年のコンクリート造の灯火・霧信号建物、灯台守の住居、当初の油庫2棟、後年のボート小屋、給水設備の一部が含まれる。
施設はレヴィラヒヘド海峡の本土側の岸、アラスカ本土の最南端付近にあり、道路は通じていません。ケチカンから船か水上機で向かいます。2003年の国家登録登録書にはトロッコ軌道、ボートハウス、給水設備が記されており、季節を問わず湿った霧の多い沿岸気候です。
1935年の灯台に設置された4等フレネルレンズは、1969年の自動化後に取り外され、現在はケチカンのトンガス歴史博物館に展示されています。1977年には太陽光発電のVRB-25ベガレンズが灯室に戻されました。