Tunari National Park, ボリビア、コチャバンバ県の国立公園
トゥナリ国立公園は、コチャバンバ県にある保護地域で、5つの県にまたがり、標高2,200メートルから4,000メートル(7,200フィートから13,100フィート)の山岳景観が広がります。総面積30万ヘクタールのこの公園には、深い谷、緩やかな斜面、そして在来の木々が点在する裸の高地があります。
この地域は、雨期に隣接する地域社会を悩ませる毎年の洪水を抑えるため、1962年3月に最高令6045号により国立公園に指定されました。この決定は、保全と近隣都市部の水資源保護を結び付けました。
この保護区の名前は、ケチュア語で「山」と「力」を意味する言葉に由来し、地元の人々がこれらの峰々をどのように見ているかを反映しています。訪問者は、急な斜面でジャガイモやキヌアの畑を手入れする家族や、狭い谷で羊を放牧する様子を目にすることができます。
訪れるのに最適な時期は春か秋で、トレイルが乾いており、気温は摂氏12度(華氏54度)前後です。高地では暖かい服装を用意し、田園集落を通り抜ける細い道を歩く準備をしてください。
ここだけに生息する4種の鳥類には、絶滅危惧種であるコチャバンバヤマシトドが含まれ、この鳥はポリプレピス・ベッセリの森林にのみ巣を作ります。これらの木は標高の上限付近に点在する群生で生え、これらの希少な鳥たちの唯一の生息地となっています。