マカパ, ブラジル・アマパー州の州都
マカパはブラジル北部の州都で、アマゾン川が大西洋に注ぐ場所に位置しています。市街は川に向かって緩やかに傾斜する低い台地に広がり、歴史的中心部の近くでは通りが格子状に整然と並んでいます。
ポルトガル人入植者は18世紀に、アマゾン川河口を守る軍事前哨基地としてこの集落を築きました。要塞の完成には20年かかり、南米におけるポルトガル支配の北限を示すものとなりました。
名前はトゥピ語で「多くのバカバヤシのある場所」を意味する言葉に由来し、そのヤシは今でも各地域で見られます。住民は川沿いの市場に集まり、アサイーボウルや、マニオク粉で調理した地域の魚を売る店があります。
空港からはベレンやブラジリアへの毎日便があり、他のブラジル地域と結ばれています。主な見どころの多くは、川沿いのコンパクトな歴史的中心部に徒歩圏内にあります。
赤道が町を通り、両方の半球に同時に立つことができるスタジアムがあるモニュメントで示されています。暖かい気候は年間を通じて安定しており、赤道地域の典型的な特徴です。