Trooditissa Monastery, キプロス、トロードス山脈の正教会修道院
トローディティッサ修道院は、トロードス山脈の南斜面、プラトレス村の近く、標高約1,370メートルに位置する正教会の修道院です。敷地内には教会、住居、生産施設があり、修道士たちは今でも伝統的な方法でオリーブオイルとワインを作っています。
伝承では、周辺に住んでいた二人の隠修士が聖母マリアに導かれ、修道院の場所を示されたとされ、創建は1250年とされる。1585年にトルコ人の襲撃で焼かれ、長く荒廃した後、18世紀初頭に再興した。現在の建物は1842年のもので、一方英語資料は990年の創建と1731年の現聖堂を伝えている。
この修道院は、正教会の伝統に従った毎日の祈りと儀式を通じて、訪問者の精神的な体験を形成しています。多くの夫婦が家庭の問題について祝福を求めて訪れます。
修道院の敷地と宗教的な建物に入る際は、肩と膝を覆う必要があります。この場所は山岳地帯にあり、気候が涼しいため、変化する天候に対応できるように重ね着が実用的です。
イコンとは別に、この修道院には金と銀で飾られた帯が保管されている。子どもを授かるよう祈った女性が感謝のしるしに寄進したもので、地元では子のない女性が男児を授かる助けになると信じられている。現在は約10人の修道士が暮らす。