Bunaken, インドネシア、北スラウェシ州の海洋国立公園
ブナケンは、インドネシアの北スラウェシ州にある海洋国立公園で、サンゴ礁と暖かい海に囲まれた複数の島々からなります。サンゴ礁は急峻な壁となって深い青へと落ち込み、水はとても澄んでいるため、何メートルも先から魚の群れやサンゴの表面を見ることができます。
この公園は1990年代初頭に、政府が海岸とサンゴ礁を保護することを決めて設立されました。それ以来、ほとんどの地域で漁業が制限され、生態系が保たれています。
公園内の22の村には約3万5千人が暮らし、多くは漁師か、輸出向けにココナッツ、サツマイモ、バナナ、海藻を栽培する農家で、ダイビングガイドや船の操縦士、コテージの従業員として働く人もいます。ブナケンの名は、かつて漁師が一本の木の幹から彫り出したカヌーの一種「ブナク」という言葉に関連づけられています。
主な活動はダイビングとシュノーケリングです。海底が200〜1,840メートルまで落ち込む島々の間にサンゴ礁が広がり、海岸は大陸斜面をそのまま下っています。公園の南部は本土のタンジュン・クラパ海岸に達します。公園内には約35,000人が住む22の村があり、住民の多くはダイビングガイドや船の操縦士、コテージのスタッフとして働いています。
いくつかの湾では、大きなウミガメがサンゴの間をゆっくり泳ぎ、岩から藻を食べているのを観察できます。中には水面近くまで上がってくるものもいるので、シュノーケラーはそばを漂いながら彼らが餌を食べる様子を見ることができます。