Collegium Canisianum, オーストリア、インスブルックにあるカトリック神学校
コレギウム・カニシアヌムは、インスブルックにある司祭のための住居で、ネオロマネスク様式で設計され、複数の階、共同エリア、学習スペースがあります。大規模な改修を経て、現在は約40人の司祭に個室と共有施設を提供しています。
この機関は1910年に設立され、第一次世界大戦中には他の神学校からの学生の宿舎としても使われました。伝統的な神学校から、国際的な研究・研修センターへと発展してきました。
この神学校には、さまざまな国の司祭が集まり、ここで共同生活や研究を行っています。この国際的な共同体が建物のリズムを形成し、さまざまなカトリックの伝統が出会う場となっています。
この建物は主に入居者とその来客のみが利用でき、民間の居住施設として機能しています。訪問を希望する場合は、事前に機関に連絡して訪問を手配する必要があります。
この機関は2007年に、新たに司祭になる人々の養成ではなく、すでに叙階された司祭のための高度な神学研究に重点を置くように転換しました。この変化により、初級の神学校ではなく、専門家のための学校となりました。