ErzbergRodeo, オーストリア、アイゼンエルツでのモーターサイクルエンデューロレース
エルツベルク・ロデオは、オーストリア・シュタイアーマルク州アイゼネルツ上方の鉄鉱石の山エルツベルクで毎年5月か6月に開かれる4日間のモーターサイクル・エンデューロ大会である。アイアンロード・プロローグは約13kmの砂利道を山頂方面へ上り、日曜のレッドブル・ヘア・スクランブルは約35kmの緩い石の斜面を走る。写真では淡い灰色とベージュの石が広がる急斜面にライダーと倒れた車両が点在し、上端には観客が密集している。
エルツベルク・ロデオは1995年、カール・カトッホがシュタイアーマルク州アイゼネルツ上方の鉱石斜面で始め、現在も彼が主催している。2018年にワールドエンデューロスーパーシリーズに加わり、同シリーズは2021年にFIMハードエンデューロ世界選手権となった。2020年と2021年はCOVID-19の影響で中止され、2022年から再び開催されている。
名称はアイゼネルツ上空の鉱石山エルツベルクとロデオ形式を組み合わせたもの。2008年以降40か国以上からライダーが参加し、上位選手は同種の大会が最大5万ドルの出走料を払うのに対し、ここでは出走料も賞金もなしで走る。2015年には4人のライダーがダウンタウン区間で互いにバイクを引き上げて助け合い、そろってゴールした。
4日間のイベントは複数ラウンドで行われ、メイン競技に進む最速ライダーを選ぶ予選から始まります。来場者は過酷な地形を想定し、丈夫な履物と保護具を着用してください。
時間制限内に全コースを完走できる参加者はほんの一部であり、このレースがどれほど過酷であるかを示しています。多くのライダーは、単に参加すること自体を勝利と考えています。