Evangelische Pfarrkirche Bad Ischl, オーストリア、バート・イシュルのプロテスタント教会堂
バート・イシュル福音主義教区教会は、別名平和教会と呼ばれ、1750年の皇帝の穀物倉庫を1876年から1881年にかけて改築したネオゴシック様式の教会です。改築により塔状のファサード、細長い窓、聖具室と洗礼室を備えた聖壇室が設けられました。内部にはオルガンとカール・ゴットフリート・プファンシュミット作「招くキリスト」の祭壇画があります。
この建物は穀物倉庫として始まり、1875年に購入され、その後1876年から1881年にかけて建築家ヨハン・ルートヴィヒ・F・クリューガーの指揮のもと教会に改築されました。この変革により、福音主義コミュニティはバート・イシュルに独自の集会所を得ました。
会衆は、この温泉街での福音主義の生活を形作る定期的な礼拝と集まりを開催しています。教会はプロテスタントコミュニティの中心的な集会所として機能し、地域の他の福音主義教会とのつながりを育んでいます。
教会はカイザーテルメとバート・イシュル駅の間にあり、中心部から徒歩で行けます。ここは現役の教区教会であり、ビジターセンターではありません。建物には教区の部屋や旧学校も入っています。内部を見学する場合は、事前に教区事務所へ連絡して日時を決めてください。
教会には、カール・ゴットフリート・プファンシュミットによる「招くキリスト」の祭壇画があり、この作品は簡素な内部で訪問者の注意を引きます。1978年に設置された22ストップのオルガンは、今も会衆の音楽生活の中心となっています。